こんにちは
トウジローです
今回は野球選手におすすめのヘルメットを「軟式用」「硬式用」に分けてご紹介していきたいと思います
この記事はこのような方におすすめです
- 自分用のヘルメットが欲しい
- なるべく費用を抑えて良いものを使用したい
- 比較をして選びたい
このような方におすすめの内容となっておりますので参考にしてみてください
目次
ヘルメットの選び方
野球やる選手、特に打席に立つ選手はヘルメットが必要です
ただ、新型コロナウイルスの流行により、道具の共有も良くないことから、ご自身でヘルメットを持たれる方が増えてきました
そこで今回は、これからマイヘルメットを持とうと考えている方におすすめの選び方をご紹介していきます
マイヘルメットを持つメリット・デメリット
まずはマイヘルメットを持つメリットから見ていきましょう
メリット
メリット
- 人の汗や匂いなどを気にしなくて良い
- サイズの心配をしなくて良い
- 打席に入るまでの準備がしやすい
チーム道具を使用することで気になるのは、やはり汗臭い匂いや、ベタベタしたまま使ったりすることではないでしょうか。これが嫌で帽子を被ってからヘルメットを使用する方もいらっしゃいますね
他にも、攻撃中に他の選手が自分に合うサイズのヘルメットを全て使用してしまう恐れや、サイズが合うものを探したりする時間がかかったりするなど、本来打席に集中するための時間をこのように使ってしまうともったいないですよね
だけど、マイヘルメットを持つことでこのようなことが起きるのを防いでくれるので、自分のやるべきことに集中できることは大きなメリットだと思います
デメリット
デメリット
- 自己管理をする必要がある
- 荷物が増える
正直、デメリットとしてあげましたがこれくらいはデメリットとして感じない方が多いかと思います
ですが、自己管理をする上で匂い防止や綺麗にする時間が必要になること、移動時には手荷物が増えることは、もしかしたらデメリットと思う方もいるかと思うのであげさせていただきました
これくらいはデメリットとして感じないのであれば、マイヘルメットを持ってもいいかもしれません
どんなヘルメットがおすすめか?
ここからはヘルメットを選ぶ上での選び方、実際にどの商品がおすすめか見ていきましょう
ヘルメットの選び方
選び方
- デザインが古すぎない物
- イヤーパッドがボロボロになっていない物
- フェイスガードを付けることができるかどうか
このようなことに注意して選んでみましょう
それでは、ここからは実際におすすめのヘルメットをご紹介していきます
ミズノ 軟式用
ミズノ 硬式用
ZETT 軟式用
ZETT 硬式用
SSK 軟式用
SSK 硬式用
アシックス 軟式用
アシックス 硬式用
まとめ
野球ヘルメットについてご紹介してきました
ただ、人によってはオリジナル感を出したい、片耳にしたいと言った方もいるかもしれませんので、安全性がありながら、かっこいいものを選択するのもいいかもしれません
あとは自分が好きなメーカーで決めるなど、ご自身が納得するものを使ってみてください
それでは今回は以上です
では、また。
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