【バッティング】ティーバッティング練習方法(正対)について解説します!

 

こんにちは

トウジローです

 

今回はティーバッティング練習方法(正対)について解説していきます

今回の記事はこんな人におすすめです

おすすめ
  1. 正対ティーとは何か知りたい
  2. 練習のメリットを知りたい

このように考えている人におすすめの内容になります

それでは本題に入っていきましょう

 

正対ティーとは

正対ティーとは

画像にもある通り打者が正面に体を向けて行うティーバッティング練習方法です

メリット

  1. 体の開きの抑制
  2. 体の中でスイングする感覚作り
  3. インサイドから腕や手を使う
  4. 逆方向へのバッティング強化
  5. 変化球への対応率強化
  6. パワーポジションを作ること

練習の手順

手順

  1. トス手は打者の斜め前からトス
  2. 打者は打つ方向の体を向けて正対する
  3. 斜め前からきたボールを打ち返していく

注意点

打者は引っ掛けないようにすることと、ポイントが前にならないようにすることが重要です

また、パワーポジションを作って体が横回転をしないように軸を作ることも重要です

ただ上半身だけで打つのではなく、力が入るポジション、体を捻りすぎないように注意しましょう

※詳しくは動画を確認

まとめ

以上が正対ティーバッティング練習方法についてと実際に行う際の意識する点や注意点になります

大事なのは自分がイメージ通りに体を動かせているか、バットを上手く扱い、ボールに力を伝えることができているか

この部分に注力して取り組んでみましょう

 

また、更に詳しくみたい方は動画でも練習方法の解説をしているのでこちらも併せてご覧ください

 

 

それでは今回は以上です

では、また。

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ABOUTこの記事をかいた人

野球の現役引退後にビジネスの知識もスキルもないところから起業し、現在は会社を2社経営。人生とは【夢に向かって冒険する日々である】をモットーに自身の夢に向かって挑戦中。