【守備】内野手の捕球姿勢作った状態でおへそに収めるための練習方法

 

こんにちは

トウジローです

 

今回は内野手が捕球姿勢を作った状態でおへそに収めるための練習方法について解説していきます

今回の記事はこんな人におすすめです

 

おすすめ
  1. ボールとの奥行きを感じたい
  2. 打球を包み込む様に捕球したい
  3. 捕球姿勢を作って実際に練習がしたい

 

このように考えている人におすすめの内容になります

それでは本題に入っていきましょう

 

捕球姿勢を作っておへそに収める練習方法

ゴロ捕球練習

手順

  1. 捕球姿勢を作る
  2. グローブを地面につけて用意
  3. 前からくるゴロを引っ張ってくるイメージで捕球
  4. おへそに収める
  5. 捕球後ボールは後ろに
  6. 1〜5を一定のスピードで行う

ポイント

まずはゆっくりでもいいですが、動きに慣れてきたら、試合では準備と判断と動作を速く行う必要があるので、トス手は投げる感覚を詰めて行うなどして工夫をしてみましょう

慣れてきたら動画くらいのスピードでできるのが理想です

 

まとめ

以上が捕球姿勢を作った状態でおへそに収める練習方法になります

まずは、この練習がうまくできない人は下の記事の内容から取り組んでみてください↓

【守備】内野手が柔らかい捕球を行うための「おへそに収める」練習方法

2022年4月13日

 

この練習ができる人は、慣れてきたらボールのスピードもそうですが、段々と距離を離して、より奥行きを感じられる感覚を身につける様に取り組んでみましょう

 

それでは今回は以上です

では、また。

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野球の現役引退後にビジネスの知識もスキルもないところから起業し、現在は会社を2社経営。人生とは【夢に向かって冒険する日々である】をモットーに自身の夢に向かって挑戦中。