【守備】内野手が柔らかい捕球を行うための「おへそに収める」練習方法

 

こんにちは

トウジローです

 

今回は内野手がおへそにおさめる練習方法について解説していきます

今回の記事はこんな人におすすめです

 

おすすめ
  1. 捕球後にスムーズな送球がしたい
  2. 打球の勢いを使って捕球がしたい
  3. 柔らかい捕球がしたい

 

このように考えている人におすすめの内容になります

それでは本題に入っていきましょう

 

おへそにおさめる練習方法

包み込みキャッチ

手順

  1. 捕球姿勢を作る
  2. 前から転がってきたボールを包み込む様にキャッチ
  3. 捕球後にそのままおへそに持ってくる

ポイント

イメージは自分に向けて生卵をトスされたら割らないように受け止めるようにキャッチをしますよね?

ゴロの捕球もこのイメージです

柔らかく包み込むイメージで捕球ができること、前から来るボールを引っ張ってくるイメージでボールの勢いを使って捕球をしてみましょう

 

まとめ

以上がおへそに収めるための練習方法になります

まずは、ボールを包み込む意識、前からボールを引っ張ってくるイメージで捕球ができると良いでしょう

 

それでは今回は以上です

では、また。

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ABOUTこの記事をかいた人

野球の現役引退後にビジネスの知識もスキルもないところから起業し、現在は会社を2社経営。人生とは【夢に向かって冒険する日々である】をモットーに自身の夢に向かって挑戦中。